日本の花とハーバリウム「桔梗」編

2019年06月20日

日本の花の花言葉で、奥ゆかしく美しい日本の花々を、想いを込めて贈れたら嬉しいですよね!
日本の花と人々の文化には、古くより密接な関わりがあるのはご存知でしょうか?
平安時代には日本の花について、多くの和歌や詩が詠まれています。
平安時代の人々は、花見などをして花を楽しんでいたことも有名です。その風習は現代でも色濃く残り、日本の花は観賞やモチーフなどとして、人々の生活の一部になっているのではと思います!

今回は、青色の星型が可愛い「桔梗」についてご紹介していきます!!

古くから万葉集や家紋に使われている日本人に愛されている日本の花です。又、萩と同様秋の七草としても親しまれています。

*桔梗の特徴

桔梗(ききょう)は、キキョウ科の宿根草で、花期は6月~9月です。
また、古くから日本人にとって馴染みの深い桔梗は、近年個体数が減少しており、実は絶滅危惧種に指定されています。
桔梗の野生の品種は絶滅危惧種に指定されていますが、園芸品種の桔梗には多くの種類が出回っています。桔梗の花の色は様々で、紫や青の他にピンクや白もあり、咲き方は良く見る一重咲きのものの他に、八重咲きの品種、大輪の花が咲く品種や、花が最後まで開かない袋咲きの品種もあります。桔梗は 江戸時代から品種改良が重ねられ、現在までたくさんの品種が生み出されてきました。

*桔梗の花言葉

永遠の愛』『誠実』『変わらぬ愛』『気品』『清楚』『従順
桔梗が恋人のために一生涯、ただただ待ち続けた若い娘であったという物語にちなんで、「永遠の愛」「誠実」がつけられました。「気品」は、花色の紫がかつて高貴な色とされていたため、「変わらぬ愛」は、長く咲き続ける花姿に由来しています。また、「清楚」「従順」は、白色の桔梗が、伝統的な日本の女性の魅力を表しているとされていたためにつけられました。

*他にも桔梗には色んな役割が

【風水】
風水では、仕事運をアップする花として知られています。夏に咲く、紫や青の桔梗は、ツキのないものを排除してくれます。よい運気だけを取り込むフィルターの役割を果たしてくるので、南側の室内や屋外に飾ってみるのがオススメです。

【漢方】
キキョウの根は昔から「桔梗根(ききょうこん)」という名の漢方として用いられていました。桔梗の根が硬いことから、桔梗根を「キチコウ」と音読みされ、それが転じて「キキョウ」とされたことが名前の由来とされています。英語の「balloon flower」は、花のつぼみが膨らんだ風船のようなことに因んでいます。

いかがでしたか??
桔梗は、風水にも影響するとは驚きですよね!桔梗のハーバリウムを飾るのもオススメですね!
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