ハーバリウムをオーダーメイド制作

ハーバリウムをリボンで飾ってプレゼントに！

2020年12月4日

ハーバリウムをリボンで飾りプレゼントをすることで、より華やかで魅力的な贈り物になります。

今回は選ぶリボンの種類やリボンの巻き方などについて、お伝えしていきますので参考にしてみてくださいね。

リボン結びについて

リボン結びとは、蝶結びとはまた違った結び方です。よく目にするのは、蝶結びの方でしょう。

リボン結びについては、リボンに表と裏がある時によく使われる結び方なのです。リボン結びをすると、どの面も表を向くことになるでしょう。

このためリボンの裏側が見えずに、綺麗に飾ることができるのです。特に太いリボンなら、蝶結びよりもリボン結びの方が合うでしょう。

ハーバリウムの雰囲気に合うリボンを選んで、ボトルの首のところに結ぶと華やかになります。

リボンにチャームをつける

チャームをつけることで、可愛らしく見えたり美しい雰囲気を演出したりすることができます。

例えば大切な人のイニシャルを入れたチャームをリボンにつけて、贈るようにするとチャームも残しておこうと相手は思ってくれるでしょう。

誕生石のチャームにしてみるのも、とてもオシャレですね。後から利用できそうなものがあると、嬉しいと思う人はとても多いのです。

このためリボンにチャームをつけてハーバリウムに飾り、それをプレゼントすることにより、とても魅力的な仕上がりになるでしょう。

リボンの素材について

リボンの素材には、色々な種類があります。ハーバリウムの雰囲気により素材を選んでみるとよいでしょう。

ハーバリウムを贈る時に、例えば結婚祝いや出産祝いだと考えている場合には、レースのリボンがよく合うのです。

ラメ入り毛糸については、手芸屋さんで販売されていることが多いです。「毛糸とハーバリウムって合うの？」と思うかもしれませんが、想像していたよりも可愛くてオシャレになることも。

毛糸については、組み合わせをすることでより手の込んだ素敵なリボンになるでしょう。メインとなるハーバリウムの存在を、更に輝かせてくれるリボンを自分で作って、飾ったものをプレゼントとして贈るようにするのが理想的ですね。

ハーバリウムとリボンの組褪せてについて

ハーバリウムをリボンで飾りたいというのは、女性としては思うこともあるはずです。実際にリボンがかけてある物は、とても素敵に見えることが多く、相手への気持ちも伝わりやすくなるでしょう。

大切な人への気持ちを込めて、そして自分自身のセンスも重視したうえで、リボンの巻き方や素材を選ぶようにしたいですね。