バレンタインハーバリウム
2019年02月11日
目次
バレンタインにハーバリウムはいかがでしょうか
こんにちは!
ハーバリウムジャパンの牧野です。
バレンタイン、もうすぐですね!
年々、チョコレート以外のものを贈る方が増えてきていますよね。
バレンタインデー、または、聖バレンタインデーは、
2月14日に祝われ、世界各地でカップルの愛の誓いの日とされています。
元々269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌスに由来する記念日だと、
主に西方教会の広がる地域において伝えられています。
好きな人に告白したい!って方はもちろんですが、最近は季節のご挨拶の意味も込めて
お世話になっている方、男性だけでなく、友チョコといって女同士でもプレゼントしあっていますよね(笑)
バレンタイン予算は
ちなみに、彼氏へのバレンタインプレゼント予算ですが…
彼氏へのバレンタインプレゼント予算についての調査結果を参考にしました。
まず、一番目安にしやすい平均予算からお伝えすると約7000円が平均のようです。
「1000円以下」という人は約10%
「3000円以下」という人は約30%
「5千円~1万円」という人は約50%
「1万円以上」という人は約10%
という結果だそうです。
以上のデータを踏まえ、
実際にプレゼントする男性の年代や生活レベルに合わせて予算を考えていただければいいと思います。
年代別バレンタインプレゼント予算をまとめてみたので、よかったら参考にしてみてください。
高校生の場合:3千円ぐらい
大学生の場合:3千円~7千円ぐらい
社会人の場合:5千円~1万2千円ぐらい
日本における最近のバレンタインデー事情
海外では、バレンタインデーは
「男女が互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日」
としてメッセージカードを互いに渡したりするのが一般的なようですが、日本では
「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」
という考え方がまだまだ一般的です。
ただ、最近の日本において、バレンタインデーの捉え方が年々変化しているのも事実です。
仲のいい女の子同士でチョコを贈り合う
「友チョコ」
や、頑張った自分のために高級なチョコを買って食べる
「ご褒美チョコ」
など、独自の捉え方でバレンタインデーを自由に楽しんでいる女性たちが
年々増えているという日本独自の流れもあります。
バレンタインハーバリウムという新しいかたち
バレンタインデーという1つのイベントだけを取ってみても、
日本人というのは、海外から取り入れた文化を独自の解釈で、
日本の文化に変化させてしまうのが得意だという事がよくわかりますね。
そこで、バレンタインにハーバリウムのプレゼントはいかがでしょうか。
花束だと、持ち帰りが大変だし、最後は捨てられてしまうし、
ブーケでは大げさな気もするし、水替えとか大変だろーな、と気を遣ったりもしますね。
その点ハンドバッグに入るハーバリウムならチョコっとプレゼントにもいいのではないでしょうか?
色を選べば男性のシンプルなお部屋にも置いてもらえるようなものもおつくりできます。
近年インテリアとしての注目が高まっているハーバリウム!
男性が喜ぶ、ブルーのハーバリウムが人気です!
まだ迷っている方がいれば、まだ間に合うものもありますのでお問い合わせください!!